読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

EvernoteとTwitterを連携。川の流れから魚を捕る方法

昨日のエントリーで、Twitterの情報は川の流れのようなもの、という話をしました。どんどんと流れていく沢山の情報の中から、自分にとって必要な情報をいかに効率よく「捕まえる」かというのは、あたかも急流で魚を狙って漁をしているようなものですね。
今日は、そんな川での漁を少し効果的にしてくれる方法のお話です。Evernoteとの連携で、川の流れから効果的に魚を捕りましょうというのがテーマ。
Evernoteの活用方法については、先日のエントリーで紹介しました。僕自身もまだ開始してほんの2週間程度ですが、自分なりの情報整理・アウトプットの流れを構築するにあたっての中核的存在になってきています。その仕組みの一部が、Twitterとの連携なんですね。
具体的に僕が何をしているかというと、こんな感じです。

1.Twitterの流れに網を張る
Twitter上で僕は500人くらいをフォローしています。フォロー数が少ない方にはイメージできないかもしれませんが、「Home」フィードを見ていると数秒ごとに新しいTweetが流れ込んでくる、そんなボリュームが500です。
数秒ごとに更新されていくわけですから、その全てを読んでいたらTwitterを見ているだけで一日が終わってしまいます。川の前にたたずんでずっとその流れに目を凝らしているようなものですね。何も生み出すことはできず、また大量の水を目にしたがゆえに、それぞれが何だったのかさっぱりわからない、こんなことになってしまいます。
そこで、昨日も紹介した「リスト」という機能を活用します。自分が特に情報を収集したいと考えているテーマを予め設定して、そのための「リスト」を作成するわけです。フォロー先の数を限定し、1日に1回チェックすれば十分なくらいの量に調節しておくことが必要ですね。

2.網にかかった魚の中から、「お持ち帰り」するものを抽出しEvernote
リストという網にかかった情報の中でも、特に「これは後でじっくり読もう」とか「保存しておいてアウトプットのネタにしよう」というものとそうでないものとがあるはずです。ここでは、そうした「お持ち帰り」情報を抽出してEvernoteへ放り込みます。
iPhoneTwitterをチェックしているのであれば、「Tweetme」というアプリはワンタッチでEvernoteへのクリッピングができるようになっていますし、それ以外のアプリでもTweetをメール送信する機能はついているはずです。これを活用して、気になったものはどんどんEvernoteへ送ってしまいましょう。

3.持ち帰った魚の中から、「料理するもの」を選びアウトプットする
ここから先は、先日ご紹介したEvernote活用と同じ流れです。受信トレイに送信されてきたTwitterからの情報を、さらに厳選し、ただ保存しておくもの、加工してアウトプットにつなげるものへと分類していきます。

Twitterにウェブサイトのリンクが貼られていて、肝心な情報はリンク先にあるというケースも多いはずですから、以上のように、後でまとめてチェックするという方法の方が、都度リンクを開いてチェックしていくよりも効率的であるという点も、ポイントですね。