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 本田直之式ハッピーワークスタイル

書籍の紹介4冊目はちょっと軽めの1冊を。「本田直之式ハッピーワークスタイル」です。

本田直之式 ハッピー・ワークスタイル ?秘訣はiPhoneとMacの連携にあり?

本田直之式 ハッピー・ワークスタイル ?秘訣はiPhoneとMacの連携にあり?

今年は自分にとってもMacbookを使い始めた年ということで、これまでのPCライフを大きく変動させる出来事を経験した一年でした。購入したのが3月でしたので、かれこれ10ヶ月Macと生活していることになります。本書は、Macとともに生活し仕事をすることでハッピーワークスタイルを実現しようというコンセプトで、いろいろな工夫を紹介している1冊。個人的にMac元年を記念する意味で、Best Bookの列に加えることにしました。
Macの魅力はこのブログでもたびたび書いてきたので特にこの場で詳しく述べるつもりはありませんが、個人的にはその「ハードウェアとしての完成度へのこだわり」に強く心引かれるものがあります。もちろん搭載されているソフトウェアも素晴らしいのだけれど、何が僕をMacに引き寄せるのかと言えば、それはやはりハードウェアの質感までも含めた総合的な「デザイン」ということになる。
使っていて心地いい商品、利用していて気持ちがいいサービスというのは、機能を超えたところにある価値が重視される昨今にあっては成功の必須条件になりつつある。Appleが成功を収めているのも、そうした時代の流れに見事にマッチする「ものづくり」と「ビジネスデザイン」をしているからに他なりません。
それがB to BであれB to Cであれ、機能とか仕様といったものを超えたところにある「心地よさ」みたいなものをどう演出して顧客に伝えていくかというのは、大切なテーマですね。たとえ企業購買であったとしても、その意思決定をするのはやはり「人」なのですから。
Kazuteru Kodera