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 Moleskineノート1冊で3ヶ月を記録した

9月の始めから、Moleskineノートのポケットサイズを常に持ち歩き、その時々に考えたことや感じた事、あるいは日々の記録(食事の内容や時間の使い方など)を思いのままに記録するという習慣を続けました。妻の購入した「モレ本」ことモレスキンガイドブックに触発されて。

モレスキン 「伝説のノート」活用術?記録・発想・個性を刺激する75の使い方

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そして今日、約190ページで構成されるMoleskine1冊を使い切りました。実に3ヶ月。小さなノートにあれこれ書き付けていた割りには長持ちしたものです。さすがMoleskine。この収納力(表現が正しいかは別にして)はさすがですね。残りのページをほとんど気にすることなくどんどんと書いていける。
このノートに専用の筆記具として導入したLAMYのローラーボールも快適で、芯を交換すること1回でサラサラと心地いい書き味を演出してくれました。道具に恵まれるとほんの些細な記録すらも楽しく続けることができるもの。ありがたいです。
さて、この「何でも記録」(前掲書では「ユビキタス・キャプチャ」と呼ばれています)のメリットを挙げると以下のようになるでしょうか。

  • 書きながら考えや思いが整理されたり広がったりする

手で記録するという体感的な活動が脳を刺激して、記憶に残りやすい、発想が広がりやすい。

  • 後から振り返ってその日その時のことを克明に思い出すことができる

自分の字で書かれているので、そのときの思いや空気感のようなものが伝わってくる。思考をたどることで現在の自分との変化を見ることもできる

  • 放っておいたら流れていってしまう思いや考えを「とどめる」ことができる

これが最大のメリットではないかと思います。例えば子どもの成長を感じたとき、その思いや感覚はあっという間に消えてしまいます。まさに流れていってしまう。それを書き留めておくことで、後から振り返ることもできるし思い出して再度味わうこともできる。思考も同じです。

それ以外にも、スタイリッシュなMoleskineを持ち歩いていることで何ともいえない充足感を味わうこともできるかもしれません。それはもちろん好みによりますが。
さて、明日からは新しい1冊とともに生活を彩っていきたいと思います。
Kazuteru Kodera