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ライフスタイルが変わる 時間の管理が変わる

手帳を従来浸かっていた1日1ページタイプのデイリー版から、1週間が見開き1ページになっているウィークリー版へと変更しました。バインダーは以前にヨメからプレゼントしてもらい使い込んでいるものをそのままに、中身を入れ替えた形。
手帳を変えたからといっても、時間管理やスケジュール管理についての基本的な缶がけ方が変わったわけではありません。自分自身が「時間」というものを把握しコントロールする時の最小単位(粒度とでも言うのでしょうか)が変わったというのが実際のところです。。
以前は一週間の予定を予め立てておき、その際に各曜日に行うアクションの内容もほぼ決めていました。そして、それを予定どおりこなしていくという形。実に計画的かつシステマティックです。ところが、最近のライフスタイルにはそれがフィットしなくなりつつあったのです。むしろ、一週間のアクション(その週のうちにやりたいこと)をリストしておいて、一週間の中で柔軟に順序や予定を組み替えながら実行していくという形のほうがフィットするなという実感があった。ということで、冒頭の手帳変更へと至ったわけです。
家庭・事業・勉強という3つの柱がそれぞれぎゅっと凝縮されてきて、また日々環境が変化していく中で、何曜日に何をする、といった細かな予定を立てることにあまり意味を感じなくなってきているということでしょうか。むしろ、一週間単位で生活を組み立てて、柔軟さを残した形で日々を作り上げて行く方がフィットするライフスタイルへと変化したということ。
世に手帳術や時間管理術のノウハウというのは溢れかえっています。僕自身もいろいろとこれまでに自分なりの研究をしてきました。現時点での結論は、「時間管理に一つの正解があるわけではない」ということ。個人のライフスタイルや大切にしたい事柄、つまり価値観によって、出来事の連続隊としての時間をどのようにコントロールするかは変わるのが自然。だから、ライフスタイルや価値観が変われば、時間のコントロール法も変わっていい。一つところに拘りすぎて柔軟性をなくすのは、本末転倒です。
Kazuteru Kodera