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 名古屋に拠点を移しました

8月1日から名古屋に生活の拠点を移しました。大学に入学と同時に東京に移り住んで12年。実に久しぶりの故郷での生活になります。引越は今週末なので、今週は家族とは離れて一足先にこちらでの仕事を始めました。
住む街が変わる、住む家が変わる、仕事が変わる。いろいろな変化が同時に発生するのは僕自身にとっても家族にとってもインパクトのあること。それが疲労やネガティブな感情につながらず、新しい環境を楽しめるように、まずはゆっくりと慣らしていきたいと思います。
新たな環境で仕事に取り組んで3日が経ちましたが、実のところまだ本調子ではありません。仕事環境の変化に伴って些細な手続き(FAXを送るとか、文房具を探すとか)に時間がかかることもあるし、またITやWeb接続といったこれまでの仕事環境では当然にあったことが不足していたり不便だったり。そうしたことを一つずつ、自分に合ったものにしていくプロセスがしばらくは続きます。
こんなことを書くと「些細なことにこだわり過ぎ」と評されるかもしれませんが、最初に行った「環境づくり」は自腹でデスクトップPCのキーボードを購入したこと(笑)。キーの高さが高すぎて合わず、手が疲れてしまうから。3,000円の費用でタイピングの速度が速くなり、また長時間の作業にも耐えられるようになるのなら、それは十分に意味のある投資です。
こうした時に着目するのは、やはり「時間」と「身体への負担」ではないかと思っています。「時間」=変えることで仕事に費やす時間が短くなること、「身体への負担」=変えることで身体への疲労が軽減されること。仕事環境(道具も含む)を変えるのは一時の出費であり作業ですが、その効果は永続的なものです。これはまさしく「投資」ですよね。
本格的に忙しく仕事に取り組み始める前に、こうした「投資」ができる部分がどこにあるのか、見極めておきたいと思います。
Kazuteru Kodera