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 頭が活性化する!複数册同時並行読書の魔力

成毛眞さんに倣って、ジャンルにこだわらず色々な種類の本を同時並行で読んでいくという方法を2日前から始めました。これがものすごくいい!彼の著書「本は10冊同時に読め」で紹介されていたメリットも含めて、僕自身が感じたことを書いておきます。

  • 読書時間(通算)が劇的に増える

これは正直疑心暗鬼だったのですが、実際にやってみると確かに1日に読書に投じている時間がぐっと増える。一つには、ダイニングルームではテーブルの上に置いてある本、書斎では書き物机の上にある本、電車の中ではiPad、といった具合に時と場合に応じて最もアクセスしやすいところにある本を手に取ることになるため、「手待ち」の時間がない。また、1冊の本を読み続けて集中力が切れたり飽きがきた時にも、すぐに別の本に取りかかることで読書自体を継続できる。

  • 頭の中でいろいろな情報がブレンドされ統合されて閃く

個人的にはこの効果が非常に大きいと感じています。異なったジャンルや著者の本を同時に読み進めることで、頭の中にそれぞれの本の問題意識や印象などが残った状態で新しい情報に触れることになる。そのため、そうした別々の情報や気づきが相互作用を起こして、ふとした瞬間に頭の中で「あ、つながった!」閃いた!」みたいなことになる。新しい知の融合が起こっているなどと言っては少し大袈裟ですが、まさにそんな感じです。

  • 1冊読み終わるまでにかかる時間が短い

これも実際にやってみて意外だった点。途切れ途切れに1冊の本を読むことになるので、どうしても意識をリカバリーするのに時間がかかって総時間数は多くなってしまうのではないかと思っていたのですが、逆でした。1点目に挙げたように、集中力が切れたのに惰性で読むといったことがないため、常時集中した状態で1冊の本と向き合うことになる。従って、読了までの時間は短くなるのです。

もっと早く実践しておけばよかったです。思い返せば、中高生時代はこういう読み方をしていたんだった。。。

ちなみに、今読んでいる本は以下のような感じです。再読も含めて8冊ですね。英語の本も2冊入っていますが、これはiPhoneiPadで同期させながらいずれか都合のいい方で読んでいます。こういう使い方ができる点、Kindleはさすがですね。

Kazuteru Kodera