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有馬温泉にやってきました

昨夕から有馬温泉に来ています。六甲山ロープウェイで有馬温泉駅まで山上からわずかに15分程度。六甲山の北側に広がる深い山々の間に、有馬温泉は位置しでいます。

日本で最も古い温泉で、何でも大化改新前後から温泉地として栄え、都からたくさんの貴族が訪れたとか。その後しばらくは華やかな繁栄からは遠ざかり、行基上人が宿坊を開いたり、平家の落人の隠れ里となったり。ひっそりと歴史の中を歩み続けました。そんな有馬に再び光を当て、きらびやかな時代を作ったのが太閤豊臣秀吉。有馬を愛し、インフラの整備など多くの投資をしたとのこと。

夕方に有馬に到着し、先着して一泊していたヨメ、ムスメ、そしてムスメにとっての祖母、曾祖父母と合流。なんと親子4代が一堂に会することになったイベントに、僕も参加。

曾孫を前に目尻の下がりっぱなしのおーばーばに子守をお願いし、僕は温泉を夜・朝と堪能しました。ナビゲーション講座の終わった興奮と余韻とに浸りながら、また寝不足の体を癒しながら、湯に浸かります。

昼過ぎには名残惜しく思いながらも曾祖父母たちと別れて東京への帰路へ。有馬温泉から電車を乗り継いで神戸空港へと向かいます。所要時間は約1時間。途中で眠りに落ちたムスメをだっこしながら、窓の外を流れる六甲の景色を夫婦で眺めました。

神戸空港から羽田までは飛行機で約1時間。新幹線よりも搭乗時間が短く、ムスメに負担が少ないだろうとの配慮から今回は空路を選択しました。機内ではずっと起きていたムスメでしたが、泣くことはなく何とか無事に羽田に到着。あと少しです。

やはり東京でもモノレールと電車、地下鉄を乗り継いで夕方6時すぎにようやく帰宅。待ち時間も含めて出発から5時間。長い旅でした。

普段はムスメのご機嫌を見ながらタクシーを途中で使うこともあるのですが、今回はすべて公共交通機関。移動中のムスメのご機嫌がまあまあだったことから、経済的な移動ができました。

ただ、夜中になってこの蓄積された疲労がムスメに思わぬ負担をかけていたことが判明。反省することになるのですが、それはまた後日のお話。

Kazuteru Kodera